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よもぎ蒸しと海水温熱セラピーの違い③
よもぎ蒸しと海水温熱セラピーの違い③
こんにちは♩温活サロンをしております。
PONOPOKA オーナーの目取真はるかです☺️
よく、ご新規様からご質問いただくのが
「よもぎ蒸しとの違いはなんですか?」
よもぎ蒸しは全国的に流行っていてすごく人気の温活メニューですね✨
今回は「タラソテラピー」に注目してみます!
よもぎ蒸しは、植物を使ったセラピーですが、
「海水温熱」は「海水」を使った「タラソテラピー」の仲間です🌊
「タラソテラピー」とは海水や海藻、海泥などの海の恵みを利用して、心身を癒したり健康を増進したりする自然療法(引用)
ミネラルがたっぷり含まれた海水は、体液と成分が似ているため浸透率が高く、体を芯から温めることができます。
「母なる大地」と言われる海の力を借りて
熱が人に浸透しやすく、深部まで温められるのが特徴です。
海水温熱を受けた後は1日中「ポカポカ」が続くと言われています。
海水温熱常連様は、1日どころか、1週間、1ヶ月冷えを感じないと実感している方もいらっしゃいます。
お客様もよくセルフケアとして、真水で蒸しタオルを作り温めているお客様が、海水温熱の蒸しタオルの熱の持続力にびっくりされます。
真水で作った蒸しタオルは、冷えるのがあっという間です。
「持続力の高い芯から温まる」を体感できる海水温熱、本気でおすすめです⭐️